東京精神保健福祉士協会のHPに労働者協同組合「結の会(ワーカーズ葬祭&後見サポートセンター)」の活動が紹介されています

国家資格「精神保健福祉士」をご存じでしょうか?

精神保健福祉士とは、主に精神保健福祉分野で活動する専門職の国家資格です。

心に病を抱えた人がスムーズに生活を営めるように、相談や生活支援、助言、訓練、社会参加の手助け、環境調整などを行う仕事です。

東京都内で活動する「精神保健福祉士の集まり」が、東京精神保健福祉士協会↓です。

              東京精神保健福祉士協会 (tokyo-psw.com)

その上記HPに、私ども労働者協同組合「結の会(ワーカーズ葬祭&後見サポートセンター)」の活動が紹介されています。

まずは7月3日12時からのオンラインサロン「社会で子どもを育てる~子供たちに家庭という居場所を~」https://yuinokai-roukyou.com/1502/

そして、7月8日18時からの勉強会「マスコミが伝えない成年後見制度による凄まじい人権侵害の実態~後見問題最前線報告・ジャーナリストの取材ノートから~」と、8月18日18時からの勉強会「後見人を付け後悔した当事者の立場から~あなたも後悔する前に。後見人の良い点・悪い点を考える~」の案内です。

私たち労働者協同組合「結の会(ワーカーズ葬祭&後見サポートセンター)」は、国家資格を持つ集団の団体にも紹介されるようになってきました。

それに奢らず、謙虚に学びを続け、様々な方のお役に立てるように今後とも精進し続けます。

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