ページが見つかりませんでした | トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究
トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的、領域横断的研究
www.projectwatan.jp
◆日時：2023年11月21日（火）19:00〜21:30終了予定（開場：18:45）
◆場所：早稲田大学 戸山キャンパス 36号館382教室 （地図はこちら）
◆アクセス：地下鉄東京メトロ東西線 早稲田駅から徒歩3分、副都心線 西早稲田駅から徒歩12分
◆申込：不要（定員：280名）
◆プログラム
１．ガザの人々から聞こえる声（並木麻衣／日本国際ボランティアセンター（JVC））
２．基調講演：21世紀の《ジェノサイド》に抗して（岡真理／早稲田大学文学学術院教員）
３．繰り返される虐殺（志葉玲／ジャーナリスト）
４．国際法からみた現地の状況（伊藤和子／認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ）
５．質疑
６．アクションに向けて
◆登壇者
・並木麻衣（日本国際ボランティアセンター（JVC）広報担当）
・岡真理（早稲田大学文学学術院教授／現代アラブ文学、パレスチナ問題）
・志葉玲（ジャーナリスト）
・伊藤和子（弁護士／ヒューマンライツ・ナウ 副理事長）
◆主催：
・科研基盤研究（A）「トランスナショナル時代の人間と「祖国」の関係性をめぐる人文学的・領域横断的研究」
・認定NPO法人ヒューマンライツ・ナウ
・早稲田大学文学部/文学研究科 中東・イスラーム研究コース
・〈パレスチナ〉を生きる人々を想う学生若者有志の会