☆2023年度 第1回「臨床死生学・倫理学研究会」10月11日(水)オンライン開催☆参加登録の受付開始

お世話になっている精神科医の井藤先生が登壇されます!

認知症や精神疾患、エンドオブライフの問題に興味のある方は是非!



2023年度 第1回「臨床死生学・倫理学研究会」10月11日(水)オンライン開催

遠方の方にもご参加の機会を得て頂くため、オンライン開催です。

◆主催:東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター 上廣講座

◆日時:2023年10月11日(水)18時50分〜20時30分

◆講演者:井藤 佳恵(いとう かえ)先生
(東京都健康長寿医療センター研究所 福祉と生活ケア研究チーム 研究部長、精神科医)

◆講演テーマ:「重い精神疾患をもつ人の医療上の意思決定への関わり」

◆開催形態: Zoomウェビナー(リアルタイム)

◆参加方法:事前登録制 定員1000名(先着順)参加をご希望の方は以下のURLからご登録ください。

臨床死生学・倫理学研究会 (死生学特殊講義 「臨床死生学・倫理学の諸問題」 ) | 行事予定 | 上廣死生学・応用倫理講座 Uehiro Division for Death & Life Studies and Practical Ethics 東京大学大学院人文社会系研究科 死生学・応用倫理センター
上廣死生学・応用倫理講座です。

参加登録をされた方に、後日、Zoomウェビナーのリンクをお知らせ致します。

*本研究会には、医療・介護従事者の皆様はもちろん、ご家庭で介護をなさっている方やご関心をお持ちの市民の皆様、学生の皆様など、どなたでも事前登録にてご参加いただけます。

【井藤先生より自己紹介文と講演紹介文をいただきました】

 専門は老年精神医学です。臨床と研究の間を行ったり来たりしながら、重い精神疾患を抱えた人たちがもつ権利について考えてきました。

 重い精神疾患を抱える人たちの生や死が語られることはあまりありません。彼らが生きる世界がそれだけ、私たちの日常から隔絶されているのだと思います。新型コロナウイルス感染症の流行は、精神科病院における身体医療、その先にある死の課題を浮き彫りにしました。しかしそれらに対する世間の関心も、瞬く間に失われていきました。

 本講演では、重い精神疾患をもつ人の医療上の意思決定をテーマにお話しします。判断能力が不十分であるとされ、それゆえに多くの制約を受けながら生きる彼らもまた、私たちと同じように自分の人生を引き受け、自分の人生を歩む人たちであることに、思いを寄せていただければと思います。

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