ショック・ドクトリンを仕掛けるのは、国や企業だけではありません

ショック・ドクトリンを仕掛けるのは、国や企業だけではありません。
過去に南米やアフリカ、ロシアなどで実施されたショック・ドクトリンの主要プレーヤーは、IMFや世界銀行という国際機関でした。

「堤未果のショック・ドクトリン」201p


==

「核抑止とは『我々はいつでも核兵器のボタンを押せて、何百万、何千万もの人間を殺せる状態にあるんだぞ』と【威嚇】して自分たちを守ることです。そんなことは絶対に許せません」

サーロー節子さん

==
==

この時期、歴史家・文学者でカーブル大学教授だった私の父親アブドゥル・シャクール・レシャードは(ムッラー・モハマッド・)オマルに手紙を送り、「バーミヤンの仏像はイスラム教の生まれる以前に建立され、宗教的な意味よりも歴史的な価値が大きく、イスラム教で禁じた偶像崇拝には当たらない」
と説明し、(破壊の)断念を促しました。

そして実際、大仏はアフガニスタンの宝であり、歴史的な価値が大きなものなので保護すべきであるという旨のファトワ(イスラム教の指令)がくだされたのです(そのコピーの一部を私も目撃したことがある)。

しかし、国際社会の圧力や制裁に対抗措置として、2001年2月、タリバンはバーミヤンへ侵攻し、ハザラ人約300人を殺害した後の3月12日に大仏を破壊しました。

取り返しのつかない人類の文化遺産の破壊も、タリバンにとっては自己の力を誇示するための手段に過ぎなかったのです。

レシャード・カレッド著「アフガニスタン」戦禍からの再生・希望への架け橋 179p

2023年6月15日 高文研

==
==

自己負担が二割に? ケアプランの有料化? ケアマネジャーの視点から考える

・超高齢社会のなかで

いま日本には、七五歳以上の後期高齢者が約二〇〇〇万人暮らしています。

後期高齢者医療保険証が二〇二二年一〇月から変わりました。

実は夏にいちど保険証を配布したばかりなのですが、一〇月に再度配布したのです。

国はなぜこんなことをするのでしょうか。

それまで後期高齢者の医療保険には一割負担と三割負担しかありませんでした。

三割負担は現役並みの所得のあるごく一部の人に限られ、圧倒的に多くの人は一割負担だったのですが、このときから約三五〇万人(七五歳以上の二〇%)が二割負担に変わりました。

二割負担になることによって病院にかかるハードルが上がり、健康を害する人が増える可能性があります。

のちほど詳しく述べますが、これに合わせるように、国は、介護保険も二割負担の人を増やそうとしています。

・これまでの介護保険改定を振り返る

・負担増が始まった

・減らされてきた介護報酬

・コロナ禍と介護報酬

・黒字財政にもかかわらず負担増

・負担増でサービス削減?

・要介護1・2を総合事業に?

・ケアマネジメントも有料化?

服部万里子 介護支援専門員(ケアマネジャー) 服部メディカル研究所所長

(第I部 史上最悪の介護保険改定 連続アクションでの発言から)

岩波ブックレット  2023年6月6日


#1079「史上最悪の介護保険改定?!」  上野千鶴子 樋口恵子 編

もはや無知は罪。介護保険の危機を知ろう!

誰でもいつかは歳をとる。

あなたの親の老後のために、あなた自身の老後のために、そしてこの社会を介護不在(ケア・レス)にしないために、放っておけない現場の実態。    


==

日本における学校教育は明治5年の学制公布からですが、当時は、国民を天皇制に洗脳することが目的だったのです。

それを通して、兵士を養成する。他国との戦争への備えのために行われたのです。

本当は、戦争が終わった時に教育を止めて、かつての寺子屋制度に戻すべきでしたが、天皇制から民主制という大転換を図るために、今度は民主制を洗脳することが必要となったのです。

とは言え、当時民主制を知る日本人は居ないわけで、とりあえず、憲法教育と民主主義教育というモノを学校で行っていたのです。

しかし、朝鮮戦争が起こり、自衛隊を持つことから、憲法教育と民主主義教育を学校ではやらなくなった。

代わりに始めたのが道徳教育という、戦前の修身教育を始めたのです。

奇しくも、それまでに憲法教育と民主主義教育を施したために、あの激しい学生運動に火をつけたのでした。

戦後教育に依って、作られたのはこれまでの武力戦争で戦う兵士ではなく、新たな経済戦争で戦う兵士となったのです。

その国家ぐるみの経済戦争教育に依って、日本は奇跡的な経済成長を遂げたわけで、多くの国民
が資本主義の虜となって行ったのです。

==
==

「ヨーロッパ議会とEU本部が様々な規制をイギリス人に押し付けてくる。東アジアでEUのような共同体が出来たとして、北京に議会がありソウルに最高裁があって、上海に本部の官僚機構がある。そんなところで決めた勝手な規制を日本人に押し付けてきたら、日本人はとても耐えられないでしょう。」

(書評より)綺麗事を並べた観念的世界が終焉を迎えつつある。

著者の見立てによれば、世界はグローバリズムからナショナリズムへと移行しつつある。

これは、取りも直さずエリート主義から大衆主義への転換でもある。それは、アンチ・マスメディアでもある。

エリートの説く綺麗事は幻想であることを現実が示した。

日本とドイツの「敗戦コンプレックス」という斬新な見方が提示されている。

日本は、第9条真理教が蔓延しているが、国家の主体性確保のどこが悪いのであろうかという、当たり前の疑問である。

ドイツは、ナチスに対する苦い経験から人種差別主義者でない事を明示する必要がある。

なので、難民排除は言えない。

また、ハイパーインフレによりナチスの台頭を許した過去のトラウマにより、財政均衡主義一辺倒から逃れられなくなっている。

だがそれは、全てをナチスに責任をおっ被せたドイツ国民以外の、他のEU諸国にとっては迷惑な話である。

日本にしても、東アジアの力の均衡の観点から見れば唯我独尊と云われても致し方ない。

イギリス人が、日本のテレビインタビューで、「ヨーロッパ議会とEU本部が様々な規制をイギリス人に押し付けてくる。

東アジアでEUのような共同体が出来たとして、北京に議会がありソウルに最高裁があって、上海に本部の官僚機構がある。

そんなところで決めた勝手な規制を日本人に押し付けてきたら、日本人はとても耐えられないでしょう。」と言った。

秀逸である。

アメリカは、「メリー・クリスマス」という言葉を使えないそうである。

他の教徒が嫌な思いをするから止めようとなったのである。

これも、綺麗事の世界である。

トランプは、ウォールストリートを鋭く批判している。

アメリカには、中央銀行がない。当時の大統領が巨大な金融資本が政治を支配するとして潰したのである。

アメリカ市民は、「何故通貨を発行するのか。何故国家が借金漬けになるのか。最終的には、金融資本が利息を儲けるだけではないのか」との懸念を持っていたのである。

パナマ文書は、アメリカが金融グローバリズムを監督下に置こうとする延長線上にある。

そのため、国内のデラウェア州等のタックスヘイブン潰しが始まろうとしている。

タックスヘイブンは、リーマンショックの遠因ともなったため、本気である。

そして、大規模金融機関破綻にも公的資金の投入はしないとして、銀行に対して破綻処理計画書の作成を義務付けした。

イギリスもブレグジットによりタックスヘイブン擁護派=冷戦推進派は解体し、アメリカに呼応して金融再規制を進めている。

日本は、共謀罪の立法化、マイナンバー制度の完全履行などの問題を突き付けられている。

金融資本が経済を動かしていた時代は、終焉を迎えている。

EUは、イギリスの離脱により完全にドイツ第四帝国となった。

そして、米中新冷戦の中で中国と組み反米同盟を形成する勢いである。

アメリカのフォルクスワーゲンに対する巨額の制裁金、ドイツ銀行に対するストレステスト不合格はその牽制とも考えられる。

ドイツ銀行は、叩けばいくらでも埃が出て来る。

今や、ドイツ経済が抱える時限爆弾である。

日本人が持つイギリス・ドイツに対する幻想は払拭する必要がある。

イギリス人は、植民地から追っ払った日本人をとんでもない奴だとして憎んでいる。

ドイツ人は、規律がないと秩序が保てない民族であり、日本人のようにグレーゾーンを巧く使いながら、適当に世の中を動かしていくのが得意である日本人との親和性はない。

類書に見られないスケールで公平且つ、深い。

それは、日本のマスコミのようにある種のフィルターがかかっていないためであろう。

華僑は、既に共産党の終わりを見越して世界各地で動いているそうである。

「国家」の逆襲  グローバリズム終焉に向かう世界

==
==

(書評より)サイコパスをフィルターに、「良心とは何か?」を問う

米国の心理学者が著した、いわゆる「サイコパス」についての解説書である。

サイコパスとは、一言で言えば、「良心が欠如した人間」のこと。

サイコパスは具体的にどのような人間なのか、サイコパスが生まれる原因は何か、どのようにサイコパスを見分けたらよいか……などの問いに、著者は実在のサイコパスを例に挙げながら、手際よく答えていく。

なかなか目からウロコの本であった。

人口の4%もサイコパスがいるという話(欧米の場合。日本はもっと低いそうだ)にも驚いたが、「サイコパス=犯罪者およびその予備軍」という先入観がくつがえされたことにも驚かされた。

私は、貴志祐介のホラー小説『黒い家』で「サイコパス」という言葉を知った。

映画版では大竹しのぶが怪演した、あの恐ろしい女。あれが「サイコパス」の一典型なのである。

『黒い家』の強烈な印象のせいで、私は「サイコパスとは平気で殺人を犯したりする粗暴な人間のこと」というイメージを抱いていた。

だが著者によれば、大半のサイコパスは非暴力的で、目立った法律違反も犯さず、社会に溶け込んで生きているという。

一見ふつうの人間に見えながら、平気でウソをつき、人を陥れ、周囲に不幸をまき散らす「良心をもたない人たち」。その恐るべき実態が明かされていく。

「一見ふつう」どころか、サイコパスには一見非常に魅力的で、カリスマ性さえ感じさせる人間も多いという。

彼らは人の心をあやつる術に長け、総じて知能も高いからである。

著者は、大企業のCEOにまでのぼりつめたサイコパスの例を、一章を割いて紹介している。

本書は、たんなる解説本に終わらない深みをもった良書であった。

「サイコパスとは何か?」という問いに答える過程で、著者は「良心とは何か?」「人間にとって幸福とは何か?」という大テーマにまで迫っていくのである。

「良心は、ほかの人たちへの感情的愛着に基づく義務感である」と著者は定義し、「良心は愛する能力を欠いては存在しない」と言う。

サイコパスの道徳観念の欠如の根源には、「愛情の欠如」があるのだ

良心をもたないサイコパスたちは、人を出し抜く能力に長けているため、一時期は社会的成功を収めることもある。しかし、彼らはけっして幸福にはなれないと著者は言う。

それは、たんなる「因果応報」話ではない。

感情的生活が欠落したサイコパスたちはつねに退屈しており、その退屈をまぎらすために強い刺激を必要とする。そのため、刺激を求めて危険な行為をくり返したり、アルコールや麻薬に依存したりして、自滅していく率が高いのだという。

そもそも、他人を支配したり蹴落としたりして得られる勝利感など、刹那的なものにすぎない。

それは幸福感とは似て非なるものだ。

愛情が欠落したサイコパスたちは、一生涯本物の幸福感を味わうことができないのである。

「サイコパスの見分け方」を説いた章も興味深く読んだ。

著者によれば、サイコパスを見分ける「最高の目安」は「泣き落とし」だという。

サイコパスたちが人をあやつるために最も頻繁に利用するのは、意外にも、恐怖心ではなく同情心だというのだ。

《だれを信じるべきかを判断するとき、忘れてはならない。つねに悪事を働いたりひどく不適切な行動をする相手が、くり返しあなたの同情を買おうとしたら、警戒を要する》

また、平気でウソをつけるのもサイコパスの特徴だから、つきあいの中で3回ウソが重なったら、その相手からすぐに逃げ出すべきだと著者は言う。

もう一つ、印象に残った一節を引こう。

《(戦場において)サイコパスは悩むことなく相手を殺すことができる。良心なき人びとは、感情をもたない優秀な戦士になれるのだ。(中略)サイコパスがつくりだされ、社会から除外されないのは、ひとつには、国家が冷血な殺人者を必要としているからかもしれない。そのような兵卒から征服者までが、人間の歴史をつくりつづけてきたのだ》

「良心をもたない人たち」

==
==

第三共和国
(1961年)6月10日には秘密諜報機関・韓国中央情報部(KCIA)が発足された。このような朴の政治はその後の韓国政治史の長い軍事政権の土台を築き上げることとなった。

・国民の反応
2022年に『ハンギョレ』に寄稿したイ・ジンスンは、「民主党の張勉内閣は革命を執行するよりも収拾に没頭し、生ぬるい改革と相次ぐ失政で民衆の支持を失った。失望して怒った国民は、型破りの『朴正煕クーデター勢力』を新たな救援投手として歓迎する境地に至った。」とする。

・アメリカの反応


クーデター直後の5月16日午前11時、カーター・B・マグルーダー駐韓米軍司令官は張勉政権を支持しクーデターに反対する声明を、米軍放送を通じて発表した。そして駐韓米代理大使マーシャル・グリーンと共に青瓦台を訪問し、尹大統領にクーデター軍を鎮圧するための動員令を韓国軍に下すことを要請した。しかし、尹大統領は「国軍同士が衝突すればソウルは火の海となり、そのすきに北が南侵する恐れがある」として要請を拒絶した。


一方、アメリカ本国のアメリカのケネディ政権はクーデターに対し、慎重に静観する態度を取っていたが、クーデターから三日目の5月19日、アメリカ国務省は軍事政権への支持を発表した。そして軍事政権による反共体制の強化と腐敗の一掃及び合憲的政府の再樹立を標榜する革命公約に大いなる期待を表明した。

==
==

・大日本帝国の無条件降伏・占領を回避する方法はありますか?

高校の歴史教諭です。質問の訂正をお願いします。日本は無条件降伏を回避しています。

以前の私もそうでしたが、未だに学生時代に教科書で刷り込まれた歴史観に囚われている人が多くあります。

先ず大日本帝国は、ドイツやイタリアの様に無条件降伏をしていません。それはポツダム宣言を見ればわかります。

五、吾等ノ条件ハ左ノ如シ

吾等ハ右条件ヨリ離脱スルコトナカルヘシ右ニ代ル条件存在セス吾等ハ遅延ヲ認ムルヲ得ス

ポツダム宣言は全13条から成りますが、第5条に「吾等ノ条件ハ左ノ如シ」とあり、第6条以下がその降伏条件になります。つまり無条件降伏ではなく、有条件降伏です。

そして、第13条に日本国軍隊の無条件降伏とあります。つまり、連合国としては1943年のカイロ会談で取り決めた様に日本国の無条件降伏を求めてはいたが、想像を絶する激しい抵抗に遭い最終的に妥協したということです。


十三、吾等ハ日本国政府カ直ニ全日本国軍隊ノ無条件降伏ヲ宣言シ且右行動ニ於ケル同政府ノ誠意ニ付適当且

充分ナル保障ヲ提供センコトヲ同政府ニ対シ要求ス右以外ノ日本国ノ選択ハ迅速且完全ナル壊滅アルノミトス

余談になりますが、10数年前の歴史教科書はほとんど「日本が無条件降伏をした。」という記述でした。

したがって、見つけ次第片っ端から教科書会社に電話し史料を示し過ちを訂正させました。

したがって今はその様な記述は無いと思います。

もし、あれば上記の様に説明して訂正させてやってください。

==
==

学徒出陣の学生は、下士官といっても、直ぐに少尉以上の士官に昇進します。

彼らに、実戦経験は期待されていません。

どういうことかというと、日本軍が強かったのは、幹部がダメだが、下士官が優秀だったからだといいますが、戦場では先ず指揮官が狙撃されて、下士官が生き残って経験を積んだからです。

このように、学徒出陣の士官は、実戦経験を積む前に戦死することが多く、消耗品の扱いというのが現実です。

だから学徒出身の士官がいてもいなくても、現場では混乱が起きません。

学徒出陣には、文系の学生が動員される一方で、理工系の多くの学生は、学徒出陣から逃れて、学業を続けた後、軍用機の試作に携わり、生き残ることができました。

国家による命の選別ですよね。

==
==

なぜ、大日本帝国では、軍部が暴走したのですか?

「軍部が暴走した」ということになっていますが、これは正確では有りません。

「軍部」が「軍上層部」を指すなら、上層部は常に戦争を止めたがっていました。

彼我の実力差は国内の誰より把握していましたし、死ぬのはもっぱら部下や同僚や自分、しばしば息子や親族・姻族なのです。

暴走したのは、まず

1・国民とマスメディア(日露戦争以来の負担と貧困への不満)次に
2・政治家(国民の人気狙い)最後に
3・青年将校や中級幕僚(政治家への不満と国民感情の代弁)です。


そして、軍の最高責任者たる人物は、戦争中期以降の第三帝国総統と同じく、軍上層部を飛び越してかなり細かいところまで軍の行動に口を出して管理・監督しており、軍上層部にはこれを止める権限は与えられておりませんでした(もちろん、戦争を始める権限も、やめる権限も有りません)。


軍上層部は、ドイツにおけるナチス党と同じく、国民全体と上司の責任を背負い込まされたと言うべきでしょう。

https://jp.quora.com/なぜ-大日本帝国では-軍部が暴走したのですか

==
==

「米NYタイムズや英BBCなどは社員にSNS発信や社外活動を推奨している。むしろ社外言論が会社の価値を高めるとの判断だ」

「言論・報道の自由の担い手たるメディアが言論・報道の自由を守れなければ、社会に流通する情報が減る。誰が被害を被るのか」

「新聞社も部数減でセコくなったものです。安倍政権からの言論弾圧の延長線上にあるのでしょうが、新聞社が萎縮すれば権力の思うツボ。これでは21世紀の大政翼賛会になってしまいます」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/324020  
堕落した大新聞ついに自ら“言論統制”の自殺行為 朝日新聞が社員の書籍出版を「不許可」

==
==

この機会に、トーラム大臣は、日本側に対し、ベトナム人労働者が日本で安心して働くことができるような方向で、ベトナム人実習生のための政策と制度に関心持ち、改善するようを求めるとともに、引き続き、交通や農業などの分野でベトナムを支援していくよう要請した。

また、日本の国会議員とベトナムの国会議員、特に若手議員との間で様々な形式の交流や協力を引き続き拡大していくとともに、両国間の人々の交流を促進していくよう要請した。

「日本語で読む東南アジアのメディア」■ベトナム紙記事

◆ベトナムと日本、犯罪対策の闘いにおける協力で一致 VietnamPlus紙

023-04-05 翻訳者:籔本陸
http://www.el.tufs.ac.jp/prseas/src/read.php?ID=6677

タイトルとURLをコピーしました