佐々涼子さん、お世話になりました。ありがとうございました!合掌
作家・佐々涼子 自分の“死”と向き合う 覚悟と希望【おはよう日本】| NHK
ノンフィクション作家の佐々涼子さんはこれまで「生」と「死」をテーマにした作品を発表し続けてきた。
海外で亡くなった人を母国に送り届ける仕事を描いた作品はドラマ化され、終末期の患者の在宅医療に密着した作品は大賞を受賞。
そんな中、佐々さん自身が2022年12月に悪性脳腫瘍と診断され余命は数ヶ月かも知れないという。
数多くの死を冷静に見つめ書いてきた佐々さんですが自らの死に対しては書けない日々が続いている。
心の葛藤を自身の言葉で語る。 (2023年12月26日放送の「おはよう日本」から)