地域共生社会を目指す中で、福祉施設の存立に対する住民の反対運動は、「生きづらさを抱える人たち」の住居受入の地域課題です。
映画の上映とパネルディスカッションを通じて、「ホントに怖いものは何か」、「障がい者が地域で暮らすことの意義」を考えます。
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日時2024年3月3日(日曜日)14時~16時半
会場:江東区文化センター3階 大研修室
住所:東京都江東区東陽4-11-3
交通:地下鉄東西線・東陽町駅1番出口徒歩5分
テーマ 映画「不安の正体~精神障害者グループホームと地域~」の上映会後、本映画の企画者・弁護士の池原毅和さんに30分ほどお話しいただいた後、パネルディスカッション
講師:池原毅和さん(映画「不安の正体」企画者・弁護士)、丸山晃さん(立教大学 コミュニティ福祉研究所 研究員)
内容映画の上映とパネルディスカッションを通じて、「ホントに怖いものは何か」、「障がい者が地域で暮らすことの意義」を考えます。
対象 江東区民及び、上映テーマに関心をもつ方なら、どなたでも
定員80名
参加費用300円