書籍「仏教のミカタ2 -仏教から現代を考える31のテーマ | 東本願寺出版 (higashihonganji-shuppan.jp)」2023年3月15日発売予定

労働者協同組合・結の会(ワーカーズ葬祭&後見サポート)では、特定の宗教をお持ちの方も、そうでない方でも、幅広く対応させていただいおります。

一方で、労働者協同組合・結の会代表は、僧侶でもあり、浄土真宗というところに籍を置いています。

日本の仏教教団は、○○宗とか呼ばれるものがたくさんありますが、労働者協同組合・結の会代表は、仏教教団の中で、浄土真宗と呼ばれるところの中でも、真宗大谷派(東本願寺)というところに所属しており、その東本願寺には、東本願寺出版という出版部があります↓

東本願寺出版 | 人生に光をあたえてくれる言葉との出会い (higashihonganji-shuppan.jp)

その出版部が、毎月出している雑誌に「同朋」という雑誌があります。

その雑誌「同朋」には、いろいろな僧侶の方々が文章を書いています。筆者も昔、記事を書きました。

その雑誌・同朋の記事が書籍となった本がこちら↓

仏教のミカタ -仏教から現代を考える31のテーマ | 東本願寺出版 (higashihonganji-shuppan.jp)

そして2023年3月15日に、「仏教のミカタ2~仏教から現代を考える31のテーマ~」という本が出ます。

「仏教のミカタ2~仏教から現代を考える31のテーマ~」には、労働者協同組合「結の会(ワーカーズ葬祭&後見サポートセンター)」代表の記事も掲載されています。

詳しくはまたお伝えしますが、ご興味のある方は是非!

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