「住む場所も収入も失った。自殺するしかない」 成年後見制度の報じられない地獄|長谷川学

以下、お世話になっているジャーナリストの長谷川学先生の記事です。


「住む場所も収入も失った。自殺するしかない」 成年後見制度の報じられない地獄|長谷川学 | Hanadaプラス

成年後見制度の実態が、国民にほとんど知らされていないのは何故なのか? 

制度を利用したばかりに民主主義国家にあるまじき凄まじい人権侵害を受け、苦しんでいる人が大勢いる。

法制審議会は成年後見制度の見直しに向けた議論を行っており、今年6月10日に見直しに関する中間試案を公表したが――。

目次

●凄まじい人権侵害がなぜ報じられないのか?

●国と自治体、法曹界を敵に回すことになる

●「こんなことになるとは思わなかった」

●死ぬまで口座から毎年24~72万が引き落とされる

●弁護士後見人が加えた「真昼の暗黒」

●全国で起きている親子間の訴訟

●自治体や後見人による虐待名目の“連れ去り”事件

●「元裁判官として身が震えるほどの怒り」

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