世界最大の宗教祭典開幕 インド、裸の修行者ら集結 マスコミ報道 2025.01.13 インド北部プラヤグラージで13日、世界最大の宗教行事といわれるヒンズー教の祭典「クンブ・メラ」が始まった。 サフラン色の服を着た信者や裸のサドゥー(修行者)たちが「聖なる川」に続々と集結し、身を清めた。 地元州当局は2月26日までの期間中、延べ4億人以上の来訪を見込んでいる。