中学生渡邊葉月さんが語る、地域の学校・普通学級の魅力と違和感
旭川に住む、渡邊葉月さんは、約5年前、突然重い障害を抱え、特別支援学校への転校を余儀なくされました。
「友達と一緒に学びたい」。
その思いから、今年4月、地域の中学校に入学を果たします。その様子は、HTB北海道ニュースなどでも取り上げられました(写真は当日の放送の一部)。「障害があっても一緒に学びたい」 葉月さんがます)
入学して8か月が経ったいま、改めて地域の学校の魅力と違和感とをうかがいます。
葉月さんは、登録者4万人超えの人気youtuberでもあります。(最新話はこちら)
葉月さんのご講演を通して、地域の普通学校・普通学級の魅力とその課題について考えたいと思います。
当日は、葉月さんのお母様・お父様にもご登壇いただく予定です。
ぜひ、多くの方のご参加を御待ちしています。
録画配信も行いますので、当日ご都合がつかない方もお申し込みください。
東京大学大学院教育学研究科バリアフリー教育開発研究センター