労働者協同組合「結の会(ワーカーズ葬祭&後見サポートセンター)」では、十六種の事業を行っています。
労働者協同組合 ワーカーズ葬祭&後見サポートセンター 結の会 | ~生き方から終い方まで~ 結の会が、あらゆる不安や悩みに寄り添います (yuinokai-roukyou.com)
以下、ひとつひとつの事業について、簡単ですが、述べていきます。
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お問合せ | 労働者協同組合 ワーカーズ葬祭&後見サポートセンター 結の会 (yuinokai-roukyou.com)
(1)葬送支援に関する事業の全て(看取りから葬儀・墓までのワンストップ事業)~事前準備が大事です。まずはご相談を!~
労働者協同組合「結の会」では、社会福祉士や看護師など、福祉や医療の国家資格を持つスタッフが揃っております。
同時に僧侶や葬祭ディレクター、FP など葬送に関する専門スタッフも揃っております。
スタッフは病院での豊富な看取り経験を活かし、葬儀・墓まで「死」の前後の対応を全てワンストップで対応します。
看取りや葬儀の現場経験 20 年以上のスタッフに、安心して全てお任せください。
~葬儀について~
例えば、旅行をする際、国内旅行なのか、海外旅行なのかによって、費用は全く異なります。
同じように、葬儀も、どこで葬儀を行うのか?そして会葬者の人数、料理や返礼品、火葬料金、宗教者へのお布施等によって、ひとりひとり全く異なります。
「結の会」では、葬儀の事前相談を重視しております。
会ったこともない、話したこともない人に葬儀を任せるのは危険です。
葬儀を任せられる私たち「結の会」も、覚悟を持って葬儀に臨みたいのです。
「死」の周辺の問題は相談しにくいとは思いますが、ぜひ勇気を出して事前に何でもご相談ください。
お金があろうとかなろうと、家族がいようといまいと、真摯に誠実に対応させていただきます。
~葬儀費用について~
「葬儀っていくらかかるの?」と良く聞かれます。
世間一般にある葬儀社のホームページには、総額○○万円と、一見分かりやすく明示されている場合があります。
「安い!」と思って飛びついてみたところ、後々になって、ドライアイスの追加料金・・・などが加算され、結局、葬儀が終わってみると高額な葬儀費用になってしまったというケースが後を絶ちません。
葬儀費用は、自宅で葬儀を行うのか?式場を借りて行うのか?または寺院で行うのか?会葬者は何人くらいなのか?祭壇の規模、料理や返礼品の数などによってひとりひとり異なります。
「結の会」では、オーダーメイドの葬儀を実施しています。
まず故人様の願いを軸に、葬儀費用を負担される方が、総額○○万円以内で葬儀費用を抑えたいと言っていただければ、その費用内で可能な限り対応させていただきます。
分からないことがあれば、事前に何でもご相談下さい。
~葬儀の形式~
自宅で葬儀を行う自宅葬、、家族中心で行う家族葬、火葬場で簡単なお別れのみを行う火葬式、一般式場で葬儀を行う一般葬、寺院で葬儀を行う寺院葬。
数百名規模の大規模葬儀、ホテルでのお別れ会、キリスト教式の葬儀や神式の葬儀など、ありとあらゆる葬儀に対応可能です。
同時に、結の会の葬儀では、四季折々の季節の花を使用し、故人様が旅立った季節が巡る度に、参列者の方々が故人様を思い出して頂けるようなオーダーメイドの祭壇を作ります。
~葬儀で一番大切なこと~
結の会では葬儀とは、「故人様との出会い直しの場」と考えています。
故人様の生前の人生を振り返り、残された方々が、故人様の「死」から学び、自分自身の「生」を振り返ることができるような場、それが葬儀の本来のあるべき姿であろうと考えます。
「死」を考えることは「生」を考えることだからです。
私たち生きている者が故人様の「死」から何も学べないならば、そんな葬儀に何の意味があるというのでしょうか?
形だけの弔いに、どんな価値があるのでしょうか?
葬儀にいくらかかるというお金の問題は、言うまでもなく重要なことです。
「結の会」では、もちろん「見積もり」は無料です。
しかし、お金があってもなくても、「結の会」では葬儀という一期一会の場に、全身全霊を掛けて臨みます。
あなたは、どんな葬儀を行いたいですか?
あなたはどんな葬儀で送られたいですか?
あなたの思いをまず聞かせて下さい。
あなたの話を十分に聞かせていただいた上で、「結の会」は最適な葬儀プランを提案させていただきます。
電話 03-6824-0723 FAX 03-6824-0724