タモリ「来年は “新しい戦前” になる」発言がトレンド入り

タモリさんが、徹子の部屋で「来年(2023年)は、どんな年になるでしょう?」と聞かれた際に「新しい戦前になる」というような発言をされ、話題となっています。

「新しい戦前」・・・確かに含蓄のある、深い言葉だと感じます。

葬送支援の現場に日々関わる者として、先日、こんなことがありました。

生活保護受給者の方が亡くなりました。身寄りのない方の葬送でしたが、たまたま故人様が趣味でやっていた活動の仲間が数人、火葬場に最期のお別れに来て下さいました。

(いわゆる<直葬>と呼ばれる葬送で、通夜葬儀を斎場で葬儀を行わず、火葬場の炉前で、お別れだけするスタイルです)

火葬時間は〇時だったのですが、年末は込み合うこともあり、定刻の時間になっても、火葬が開始できない状態でした。

10分過ぎたところ、「いつまで待たせるんだ!」と70過ぎと思われる男性が怒り狂いだして、大声で叫び散らしました。

近くにいた火葬場の職員(女性)にまで怒鳴り散らし、激高し、今にも殴りかかろうとする勢いでした。

「落ち着いてください。ここは火葬場です。他の方のご迷惑になりますから」と言っても、大声で怒鳴り散らすことをやめません。私は恫喝されました。

棺の中にいる故人様は、その様子を「あの世」からどんな様子で眺めていたのでしょうか?

周囲には、他の遺族もたくさんいて、大勢の人がいるのにです。

厳粛な人生最期のお別れの場=火葬場の中ですら、こうやって大声で怒鳴り散らし、今にも殴りかかろうかとするような状況が、実は多々あります。しかも、怒鳴り散らすのは、「高齢者」が多いという現実。。。。。

人が亡くなった時に、最期にお世話になる火葬場の中ですら、こうした「いざこざ」が絶えないのですから、火葬場から一歩外に出た「社会」の中では、「いざこざ」が絶えないのは言うまでもないと思います。。。。

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タモリ「来年は “新しい戦前” になる」発言がトレンド入り、「この会話は重い」と感嘆の声
https://news.yahoo.co.jp/articles/9a938b135739a0874797465b2bac4a07c601c794

SmartFLASH

 タモリ(77)が、12月28日放送の『徹子の部屋』(テレビ朝日系)で近況を語った。

 最近の生活について、起床は「6時ぐらい。就寝はバラバラです」とコメント。「昔は誰かが森田健作さんのところに(午後)9時ごろ電話したら『こんな夜中にどうした?』って言ったらしいですけど、バカにしてたんですけど、早いときは7時ぐらいから寝ますね」と笑う。

 食事については「自分の食べたいものを作りますね。今朝で言うと塩鮭、サラダ、博多の(海藻加工食品)『おきゅうと』、ごはんと豆腐のみそ汁」と明かす。幸せな瞬間は「昼間からビールを飲んでるとき。幸せな感じがします。僕はお酒を飲むときはおつまみはいらないんです」と話した。

 タモリが終戦の1週間後に生まれ、高度成長期を過ごしたという話の流れから、「来年はどんな年になりますかね?」と聞かれると、タモリは「誰も予測できないですよね。でも、なんていうかな、新しい戦前になるんじゃないですかね」とつぶやいていた。

 タモリの「新しい戦前」という言葉は、ツイッターでトレンド入りし、SNSでは大きな反響が寄せられた。

《タモリさんが「新しい戦前になるんじゃないですか」と言っていて、戦前生まれの徹子さんと終戦直後生まれのタモリさんのこの会話は重いなと思った》

《「新しい戦前」!? 巧みな表現。テレビで言葉を操るプロとして生き抜いてきた職人は鋭い、というか、怖い表現をするものだ。 自分の認識が生ぬるかったことを指摘されたような恥ずかしさを感じた》

《鋭い。時代の雰囲気は確かにそうなりつつある。タモリの言葉は、そんな雰囲気に国民が流されていかないように鳴らした警鐘であろう》

《3年目を迎えるコロナ禍は「新しい生活様式」から「新しい戦前」にシフトチェンジ》

「タモリさんは、同番組で若い頃の夢も話していました。将来、特になりたいものはなかったものの、高校の頃、周囲の友人たちが夢を語り合う様子を見て、好きな船と無線通信から『船の無線通信士』になろうと決めたそう。ですが、免許取得のため理系の大学に進学する必要があると知って『あきらめました』と回想。

 さまざまな知識を持っていると思われているが、タモリさんは『過大評価』と笑っていました」(芸能ライター)

 軽妙なトークの中で、含蓄ある言葉が飛び出すのがタモリならではだ。

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